Pattern Supervision
3号出ましたよー。やったねー。カバーは私デザインのKobeよ。
Kobeの話はまた次回に。
金曜日の夜、私は神戸でメリさんは東京。Lineでチャットしながら、最後はFaceTimeをしながら、3号をオープンさせました。もうこれで遠く離れていてもネットさえあればやれるって事は判明。1つ違いがあるとすれば、私は晩ご飯をきちんと食べたが、メリさんは食いっぱぐれた。雑誌担当は、私がいないと食べられない模様です。
Pattern Supervision : Tokuko Ochiai
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金曜日の夜、私は神戸でメリさんは東京。Lineでチャットしながら、最後はFaceTimeをしながら、3号をオープンさせました。もうこれで遠く離れていてもネットさえあればやれるって事は判明。1つ違いがあるとすれば、私は晩ご飯をきちんと食べたが、メリさんは食いっぱぐれた。雑誌担当は、私がいないと食べられない模様です。
Pattern Supervision : Tokuko Ochiai
3号を校正している時、メリさんが作ったクレジットにそう書いてあって、ヒョー何だかカッコいいーと悦に入ったわけですが、よく考えると、パターンの全責任を負わされているわけで、ちっとも良くない。まあ、私しか管理者が居ないから仕様がないよね。
本当はもう1人ぐらいいると責任が分散されていいのにー。(無理なのはわかってます、言ってるだけ!)
毎日眺めていたパターン達が無事旅立ったので、後はエラーがないことだけを祈っています。
もしこの世にパターン学というものがあるならば、私、もういくつも論文が書けそうな気がしています。
・翻訳がし易いパターンの書き方とは
・効率がいいテクニカル編集とは
・日本語でのパターンを書く際の減目増目のスタイルとは
・略語はどこまで使うべきなのか
・編みやすいレイアウトとは
ほら〜、もうこんなに書ける。
次回からは、もうちょっと効率よく進められるよう、パターン学の研究からスタートするつもりです。
というわけで、暇になりそうにもないのであった。
木曜日からは東京です。私が行くと猛暑になると、今日姉に言われました。
暑さを引き連れて、東へ行きますよ。
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