2017年7月4日火曜日

スーのこと

思い出しました!スーのことを書かないといけないんです!

Instagramをチェックして下さっている方はご存知かと思いますが、5/7に保護団体から推定1歳半弱の小さな黒猫を譲渡してもらいました。オスなんですが、本当に小さくて3キロちょっとしかありません。写真では全く撮れませんが、本当は真っ黒ではなく、お腹から脚側は茶色掛かった黒。首元に白い毛がまるで白髪のように飛んでいます。

たった3匹からスタートし、何もコントールしないまま産ませた結果、ものの3年で20匹まで増えたという家からレスキューされた子。まさか一般家庭でそんな事が起きているなんて、話を聞くまで想像もしていませんでした。最近はそういったケースも多いそう。
幼少期の栄養が足りていなかったらしく、歯が完全に生えておらず、左眼が8割ぐらいしか開かず、どうも鼻とその左眼の管が上手く通っていないようです。
そのため、毎日大量に発生する目やにと鼻くそを、嫌がるスーを追いかけながら必死に取っています。当初ひどかった口臭はだいぶ落ち着きました。ひどい餌かもしくはほとんどもらえてなかったんですよね。スーの幼少期を考えると、本当に心が痛みます。

これが私にとって3匹目の猫ですが、保護猫を引き取ったのは初めて。今まで色んな団体に寄付などはしてきたんですが、遂に自分でもたった1匹ですけれども猫を助けられて、良かったなと思っています。

最初来た時のハンガーストライキは一体なんだったのか。。。と思うぐらい、食欲旺盛で、時間で出てくる給餌器を時々引っ叩いては、エクストラの餌が出てこないか毎日試しています。毎日ですよ。そのしつこさに感心しきりです。
爪とぎルールも覚え、トイレも毎日綺麗にしてもらえることが理解できて、自分のタイミングでやれるようになりました。
今の問題は、人間の食べ物を適当に上げていたせいか、魚を焼く匂いに異常に反応しちゃうこと。落ち着かせるのが大変!とはいえ、食べない猫にものを食べさせる苦労に比べればね。そのうち治るとは思います。

最初、階段を二段飛ばしで飛ぶように走ってくるスーを見て、夫も私も病気のよれよれだったチャムを思い出して涙が出ちゃったんですけど、今はただ若いって素晴らしいと感じています。何をやるにも、飛ぶように跳ねるんです。力有り余っています!

小さい頃の栄養不足が後々どのくらいの影響が出るか心配なところですが、私がやれることはやって、面倒見ていこうと思っています。
スー、最後まで楽しく過ごそうね!

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